めっきり寒くなりましたね
サカモトの周辺の田んぼでは、毎日白鳥の団体さんがエサをついばんでます
一度でいいから白鳥の首をつかんでみたいと思うのは俺だけ?・・・
何年か前に行った富士の芦ノ湖にいた白鳥は、人を恐れず近寄ってくるので
これはチャンスとばかりにこっちからも寄っていくと、メッチャ攻撃的な白鳥で
何もしてないのに人に噛みついてくるんだよね
白鳥の印象が変わった瞬間でした。
それはさておき
現在、旧車が入庫中で、L型エンジンを降ろしてオーバーホールしてますが
オーナーさんが、エンジン降ろしたついでにエンジンルームを綺麗にしたいということで
自分で塗装してます。

夜な夜な、仕事が終わったら来て、コツコツとやってました。
完成すれば、ボンネットを開けた時の印象が劇的に良くなるでしょう 😀
お客様の中にはエンジンルームの見栄えに拘る方も、もちろんいらっしゃいます。
自分でピカピカに磨いて、ボンネットを開けた瞬間・・・・・・
ぴかー!! うっ 眩しい みたいな
分け隔てなく作業してますが、そういう車はやっぱり配線1本通すにもこちらも気を付けちゃいますね
エンジンルームなんて磨いたこと無い人がほとんどだと思いますが
たまにボンネット開けて、少し拭くだけでも車の愛着が増すんじゃないかな 😉
またまたブログ更新を10日以上してなかった(汗)
皆さんは秋と言えばなんですか?
食欲、紅葉、文化祭・・・・・
色々なイメージがあると思いますが、モータースポーツも忘れてはいけません。
参加する側としては暑い時期が過ぎ、走るにあたって車にも人間にも優しいシーズンていうのは
もちろんですが色々なカテゴリーのシリーズ戦も終盤を迎え、見てる側も面白い時期なんです 😮
1年間戦い続けたマシンも、シーズン中に改良が重ねられ、今が最も戦闘力の高い状態・・・・
いや、実際はプロでもない限り、1年間走り続けてたら車も疲れきって、不具合があっても
なんとかダマしダマしシリーズ戦を乗り切ろうとしてたりします 😆
シリーズ戦て最終戦までチャンピオンが決まらないと、参加してる方はハンパないプレッシャー
だろうけど、見てる方はその分見応えがありますよね

全日本ジムカーナ選手権の最終戦、富山での中井川選手
残念ながらチャンピオンはすでに逃してて、今回は優勝してもビリでもシリーズ2位が
確定してるという、完全な消化試合になってしまいました。
この富山ラウンド、今回の勝ち負けでチャンピオンが決まるクラスもあって、
1ギャラリーとしても楽しめました。
あるクラスではトップ争いの二人の、優勝した方がチャンピオンという争いになり、
ポイント的に2位だった選手の方が勝ち、逆転チャンピオンになってました。
その二人のタイム差は0.009秒!!
ほんの僅かな差ですが、その二人と関係者にとってはもの凄く大きな差・・・・
今後の人生を左右すると言ってもいいくらいの差だったと思います。
ジムカーナに関しては新潟戦、関東戦、全日本戦ともシリーズ戦はすべて終了しました。
今年も多数のマシンメンテナンスをさせて頂き、ありがとうございました。
結果は様々でしたでしょうが、1年間本当にお疲れ様でした。
勝った人も負けた人も、来シーズンまた応援させて下さいね 😛
サーキット組は年内にまだまだ走る機会があるので、ガンガンいきましょう♪
なかなかすぐに解決しそうもない「尖閣諸島問題」
サカモトの業務上は、まったく影響ないんじゃないかと思いきや
影響ありました
仕事上色々なゴミが出ますが、ちゃんと分別して捨ててます。
その中でも鉄クズ・・・
交換後のクラッチやブレーキローター、壊れたエンジン、サビ腐ったマフラー等々、
ある程度たまってきたらまとめて処理場に運ぶのですが、目安としては
軽トラの荷台一杯分くらいになったら捨ててます。
そして、その鉄クズがまたアルミや鉄と分けられて溶かされて、どこかで再利用されます。
一応その鉄クズは資源として買い取られるのですが、「1kgあたり〇〇円」というレートがあり、
それはもちろん世相により変動します。
北京オリンピックの前なんかは中国で大量の鉄材を必要としてたためレートは高騰し、
日本の各地でマンホールの蓋や側溝の蓋など、鉄製のものが盗まれてましたよね?
たぶんその頃って、マンホールの蓋一枚を業者に買い取ってもらうと、
わりと豪華なランチが食えるくらいにはなったんじゃないかな。
その当時で軽トラ一台分もあれば、サカモトの宴会代くらいは、まかなえてました 😉
で、最近また鉄クズが溜まってきたので処理場に捨てに行き、換金された金額を見て・・・・・・
はあ!? なんか間違ってんじゃね?
ってくらの金額にしかならず理由を聞くと、尖閣諸島問題が発生してから中国との取引が断絶状態で
鉄のレートが下落してるらしい 😡
まさかこんなところでサカモトにも被害がでるとは・・・(大袈裟か)
中国と取引のある会社やメーカーにお勤めの方からすれば
「そんつぁことくれえで文句言ってんなや!!」ですよね 😆
さあて、仕事仕事っと
今日は午後から間瀬サーキットに行き、お客様の車の
コンピューターセッティングをしてきました。

一昨日も行ったんだけど、思うように進まなくて・・・
車は、エンジン乗せ替えてタービンやカムも替えてあって、サブコンが付けてあって、
そのサブコンのセッティングだけを依頼されたのですが・・・・
ここまでいじってあるとサブコンではなかなか追いつけません 😐
なんか、フルコン並みにいじれるっぽく書いてあるサブコンあるでしょ?
それって、ノーマルエンジンでブーストアップ程度ならイイ感じに出来るんだけど、
年式が新しい車ほど、インジェクターやエアフロを替えた時点で実際は難しくなります。
今回の車はさらにサージタンク、スロットルまで替えてあり、セッティングは困難極まりなく、
間瀬を2時半以降貸し切り状態で走らせてもらって、ようやくまともに走れるようになりました。
請け負った以上、少しでもパワーを上げてフィーリングも良くして、お客様に喜んでいただきたい
と思いながら常々セッティングしてますが、機構的にどうにも出来ない部分もあり、
そういう時は凄く悔しいです。
で、結果的にコンピューター以外のハード面にも少し手を加えたりして・・・・
そこに関してはお客様に請求出来ないと知りながらも、問題を抱えたまま納車するよりはマシかと 😉
全開ベタ踏み時のセッティングって、割とすぐ出るんだけど、サカモトでは普段乗りのフィーリングも
同じくらい重視してて、そっちの方が実際は時間かかるんだよね(汗)
8月の終わり頃、サカモト近くのお客様から
「いらねバイクあんだけど引き取ってくんねろっか?」と言われ
「いいですよ」と・・・
で、トラックで取りに行ってみたら、まだ100キロしか走ってないスズキの「チョイノリ」でした。
農家の納屋で約1年放置されて、エンジンもかからないしホコリだらけな状態でしたが
ちょっと拭いたらまだまだ艶があって、エンジン以外は程度良好♪
まずはガソリンタンクを外して清掃し、キャブをばらして清掃し、1年間の垢を落としてやったら・・・
エンジンかかりました 😛
最初はナンバー取りなおして乗ってみようかとも思いましたが、知り合いのバイク屋さんに聞いたら
「あれは40キロくらいしか出ませんよ。しかも全開走行してると壊れます」
え~~~~~
じゃあ何に使おうか・・・・・と悩んだあげく
「スピードパーク新潟」さんに置かせてもらって、走行会や練習会で行った時に使わせてもらうことにしました。
そして昨日、トラックに乗せて納車してきました。

サーキットって広いでしょ?
ましてや大会の主催やその準備の時なんて、1日中あっち行ったりこっち行ったりで、
結構疲れるんだよね。
それでスタッフの方には「普段はこのバイク自由に使って下さい。俺が来た時は使わせてもらいます。」
と伝えて、実質的に寄贈してきました。
引き取った時から捨てる気はまったく無く、仕事が終わってからチマチマと直してたら、
なんか愛着が湧いてきて、サーキットに置いて帰ってくる時はちょっと寂しかったです 😉
