今年も残すところあと20日を切りました!
今年は新型ウィルスの影響で、誰も経験したことのない大変な年でしたよね。
皆さんの職場や学校にも多かれ少なかれ影響があったことでしょう(-_-)
忘れてるかもしれませんが本当は東京オリンピックが開催されるはずだったんですよ!
「アベノマスク」なんていう言葉にはもう懐かしさすら感じるほど日々状況が変化して、今は当初より普段の生活を取り戻しつつありますが、まだまだ予断を許さぬ状況です。
引き続き気を引き締めながらも、新年は新たな気持ちで迎えましょう♪
と、無理やり話しを繋いで(^^;
今年もHKSコラボの、2021年サカモトカレンダーを制作しました!
サカモトをご利用のお客様にお渡ししています。
数に限りがありますので、欲しい方はお早めにご来店下さい!
「サカモトには行ったことないけどカレンダーは欲しい!」という方は、これを機にオイル交換やタイヤ交換でも構いませんので、ぜひご利用下さい(^◇^)
また雪の季節がやってきますね。
愛車の冬の準備はもうお済みですか?
サカモトはスタッドレスタイヤも安いってことをお忘れなく!!
ところで、車高調を付けてる方の中には、冬用に車高を上げる方もいると思うのですが、全長調整式を自分で調整しようとしてる方に注意喚起です。
乗り心地(バネのプリロード)を変えずに車高を調整できるところが全長式の良いところですが・・・
調整幅には限界があり、車高調それぞれでその幅も違います。
特に車高を上げる時は要注意です!!
この下のオレンジ部分の、切り欠きが付いたロックを緩めてから調整するということは知ってる方も多いと思いますが・・・
ナットの下はこんな状態かもしれませんよ!!
これの何が危険かわからない人は、このあとの話しは気にしなくていいです(^^;)
今まで通り、作業は私たちにお任せ下さい!
自分でやったことがある方はわかるでしょう。
車高を下げる時は、限界まで調整するとそれ以上回せなくなるので判断できますが、上げる時に回し続けるとショックがブラケットから抜けてしまいます。
画像は、車高を上げるご依頼を受けた作業時に嫌な予感がして、念のためにブラケットを外して調整範囲を確認したものです。
もう限界だったのでこれ以上上げることは出来ませんでした。
限界点が目で見て分かるように作られたショックもあるし、ブラケットの真下に穴が開いていれば確認もできます。
新品で購入したものならきっと取説に調整可能範囲が記載されているでしょう。
しかしこのショックのように限界がわからない場合は、上げ方向に回し続けると外れるのです。
一旦外れてしまうと大抵の場合はブラケットを車から外さないと元に戻すことができず、特にストラット車の場合は家の工具で外すのは大変だし、それによってアライメントも狂います。
運よく抜けないところで止めたとしても、ネジがひと山かふた山しかかかってなかったら、走行中に外れることもあります。
もしストラット式のFF車が走行中にそんなことになったら・・・
事故らずに止まれたとしてもタイヤは明後日の方向を向き、ドライブシャフトは抜け、路肩に寄せることもできず、フェンダーはタイヤが当たってめくれ、タイヤも切れてバースト、アルミホイールも傷だらけ、あたりにはミッションオイルの池ができ、身動きできないから渋滞を作り、他のドライバーの冷たい視線を浴び、たまに罵声を浴びせてくる人もいたり、ミッションオイルが抜けてるからエンジンをかけておくこともできず、猛吹雪の中、寒い車内で、ただただレッカー車の到着を待つしかないのです。
(勝手に猛吹雪の設定にしたよ♪)
そして修理代はヘタすると〇十万円!!
ね?
怖いでしょ?
自分で車高を上げる時は注意して下さい!
というお話しでした。
さて、ちょっと遅くなりましたが11月22日に開催したスピードパーク新潟走行会について。
25台限定で参加を募り、ちょうど25台での走行でした。
自分も走ってたもので画像を撮ってなかったのですが、参加されたお客様から頂いたので載せておきます(^^)/
この日のベストタイムをマークしたCR-Xは、53.114秒でした!
そして前回不調だった表示ボードも復活!
と言っても見ての通り、逆周りで周回するバイクやカートが見やすいように設置されているので、走行中に自分のタイムはなかなか見れなかったりするんですけどね(^^;)
(ちなみに表示されているタイムはこのCR-Xのものではありません)
この日の天気予報は雨模様だったのですが、最初から最後まで降らず、自己ベストを更新した人も多数いて嬉しかったです♪
中でも、三回くらい参加している方が「どうしてもタイムが上がらない」と悩んでいたので、どこが苦手か聞いて、一言アドバイスをしたら途端にタイムが上がり、最終的には自己ベストを4秒も上げてきたのには驚きました!
最後には全員で記念撮影♪
車種が豊富で事故もなくタイムも良く、皆さんに楽しんで頂けたようで、私も本当に楽しい一日でした(^^)/
(しれっと「コンパクトFFクラス」のレコードタイムもヴィッツで塗り替えたし)
また春になったら開催する予定ですので、ぜひご参加下さい!
お待たせしました!
トップページでも記載してますが、スピードパーク新潟走行会の詳細をこちらでも掲載します。
文章が長いですが、内容は春の開催時と同じです。
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11月22日(日)に胎内市のスピードパーク新潟で「SPN走行会(秋)」を開催します!
参加は先着25名様に限らせて頂きます!
参加希望の方は最後までしっかり読んでお申込み下さい!
走行は順位を競うレースではなく、周回しながら一台ずつのタイムを計測する走行会です!
朝イチに全員で走行し、その後はそのタイムによってグループ分けをして走ります。
4~7台のグループを2~4グループ(参加台数により変動)作り、一回10~20分の走行を順番に計約6回行います。
(走行時間と走行回数は天候や状況により変わる可能性あり)
同じくらいのタイムの人同士で、間隔をあけて走るので安全で、一日の合計走行時間は約120分になるので、たっぷり走れます♪
走行時間内はピットイン、ピットアウト自由なので、自分の体力や車の調子に合わせて走行できます。
ピットに設置されたモニターで自分のタイムはもちろん、他車のタイムも確認できます。
車に何かトラブルがあった時はサカモトスタッフが即時対応します!(一部有料)
☆今回もコロナウィルス感染拡大防止に努めながら開催するため、下記のルールを設けさせて頂きます。
———————————–特別ルール———————————————————————-
・走行時と飲食時以外は必ずマスクを着用すること。
・一箇所に集まらないように常に注意すること。
・喫煙は当日指定の場所でお願いします。(喫煙室は暖をとる部屋にします)
・同乗走行は禁止します。
・ヘルメットやグローブの貸し借りは禁止します。
・事務所内には緊急時以外は入らないで下さい。(湯沸しポットは使用可能)
・参加料は出来るだけ事前に振り込んで下さい。申込みメールを頂いたら振込先を返信します。
・当日の受付は参加の確認のみで、説明は放送で行います。
とは言っても、初めての方も大歓迎!
友達5人以上集まれば専用クラスも作ります!
多目的広場も開放!パイロンを置くのでサイドターンの練習等もできます!
(故意のドリフト走行はサーキットスタッフに怒られます)
参加賞あり!抽選会もあり!
注)下記の車は参加をご遠慮願います
・ミニバン、1BOX車(ステーションワゴンは可)
・車の高さが1.6mを超える軽自動車
・著しく排気音量の大きな車(タイコの無い直管マフラーは禁止です)
※ご不明な場合はイーストベースまでお問い合わせ下さい
用意するもの -必須-
・ヘルメット (半キャップ不可、ジェット型は可)
・グローブ (肌が露出せず滑りにくいもの 軍手は不可 事務所内で販売もあり)
・運転しやすい靴 (スニーカーでOK)
・長袖、長ズボン(普段着で可ですが、袖口が狭いものを推奨します)
・ガムテープ、養生テープ、または結束バンドなど (発信機を車に付ける時に使います)
・昼食 (近くにコンビニはありません)
・マスク
あった方がいいもの -任意-
・ガソリン (残量が少なくなるとコーナーでガス欠症状が出て加速しなくなります)
・工具 (純正車載工具など、自分のタイヤを外せるくらいの工具はあった方がいいです)
・ビニールシート (車から降ろした道具をホコリや雨から守ります)
・タオル、ウェス (走行後は汗もかくし、雨天時のガラスの内側の曇りも拭けます)
・スペアタイヤ (万が一パンクした時のため)
事前準備
・不要なものはあらかじめ車から降ろしておきましょう。
・オイル漏れや車に不具合が無いか事前にチェックしておきましょう。
・エンジンオイルの量や冷却水の量、タイヤの空気圧もチェックしておきましょう。
・忘れ物がないか前日にもう一度確認しましょう。
・初めての人は時間に余裕をもって行動しましょう。
・体調管理をしっかり行い、熱や不調のある方は参加を控えましょう。
参加費
・一人7000円(計測料、保険料込み)早期申込み割引あり!※SPN会員は6000円
人との接触を避けるため、お支払いはなるべく事前に振り込んで下さい。
参加受付期間と申込み方法
・11月19日(木)までにメールでお申込み下さい。
申込先電話番号:025-384-0513(イーストベース 青山まで)9:30~19:00
申込メールアドレス:eastbase@sakamotoeng.co.jp
メールタイトル(題名)は「1122走行会」にして下さい。
申込メールを頂いたら参加料の振込先と金額を伝えるので、11月20日(金)までに振り込んで下さい。
振込の出来ない方は、当日お釣りの無いようにお支払い下さい。
メールでお申込みの際は、必ず下記事項のご記入をお願いします。
・お名前
・ご住所
・車種、車両型式
・車の色
・携帯電話番号
・緊急時の連絡先(ご家族や勤務先など)
・サーキット走行経験の有無
☆早期申込み割引
・11月13日(金)までにメールで申し込まれた方は参加料500円引きです!
(SPN会員は割引対象外です)
当日受付け(参加確認)時間
・8:00~8:45(入口が開くのはAM7:50です)
※参加料の振込が出来なかった方はここでお釣りのないようにお支払い下さい。
注)入口で体温を計測し、37.5度以上の方は走行をお断りします。
走行時間
・9:00~15:40(12:00~13:00は昼休み)
雨天決行ですが、不測の事態や降雪で中止の可能性もあります。中止の際は参加料を返金します。
※不測の事態(新潟県内に緊急事態宣言が出される等)が起きた際は、ホームページ上と、メールで申し込まれた方にはメールでもお知らせしますが、確認が難しい方はSPNにTELで問い合わせて下さい。
スピードパーク新潟(SPN)TEL 0254-45-2900
まだまだウィルス感染に気を付けながら、みんなで楽しく走りましょう♪
前回の投稿を見たら「梅雨明け間近!」とか言っててビックリです!
約3ヵ月ぶりの投稿になりましたが、お盆休みはいかが過ごされましたか?・・と切り出せばいいですかね?(^_^;)
いつの間にか夏は終わり、秋も終わりを告げようとしています。
瓢湖には冬の使者の白鳥もやってきました。
そうなると雪が降るまでの新潟は走りのシーズンですよね?
ですよね?!!
と、無理やり繋いで、気持ちを新たにお送りします(^^;)
先週、TRUSTさんのデモカーのジムニーがやってきました。
軽ではなく、1500ccのジムニーシエラです。
新開発のボルトオンターボキットが組まれていて、CPUも変更されています!
試乗もしましたが、これがなかなかいい!
低回転からブーストが立ち上がり、レブまでパワーの落ち込みもなく、全域でトルクフル!
街乗りや山登りも快適にこなしてくれそうです♪
ノーマルのシエラは乗ったことないんですが、NAエンジンでは実現できない中速トルクがあり、追い越し時も楽でしょう。
マフラーもカッコイイのが付いてました。
すでにお客様からキットのご注文も頂いており、現在入荷待ちです(^^)/
さて次の話しですが、今週末の25日(日)には、エビスサーキットの東コースでアムクレイド走行会があり、サカモトからはお客様も含め9台ほど参加します!
今回は早い段階から申込みが殺到し、締め切り日を待たずに満員御礼となりました!
サカモトスタッフのウッチーこと内山も86で参加します。
今回はニューエンジンをベースにさらにバージョンアップしてパワーも上がり、ホイールもタイヤも新調して臨むようです!
10.5Jという86用とは思えないサイズのアルミに、中山先生から教わったコーティングを自分のホイールに施しています(^^
そしてこんなタイヤを組んで、かなり本気のようです(^-^;
さあ、ここまで公表したらウッチーはタイムアップしない訳にはいきません!(^.^)
旧車好きな細貝専務の趣味の世界ものんびりと進行中(^_-)
ちなみにこれらスタッフの作業はすべて残業後に粛々ととり行われています。
現在本店工場では、ありがたいことにチューニングメニューや車検整備などの作業のご予約を沢山頂いております。
お待ち頂いているお客様にはご迷惑をおかけしておりますが、順次取り掛かってますのでどうかご容赦願います<m(__)m>
そして、新潟東店イーストベースの看板をリニューアルしました!
オープン当初はもともとここに立ってた看板のパネルに文字ステッカーを貼っただけだったんですよね。
その後、時が経つとパネルの中骨が腐ってきて、パネルが強風で落ちてしまったり、白い柱が錆で茶色くなってきたりしてみすぼらしかったので・・・
思い切って赤に塗り替えて、パネルも新たに張り替えました!
以前より目立つようになったかな♪
そんな東店イーストベースでは、こんな物も販売しています!
トラストGReddyのセミバケチェア!
テレワーク等の事務仕事やテレビゲームもカッコよくキメましょう♪
車用バケットシートに足を付けただけじゃなく、快適に事務使用できるように専用設計されていて、背もたれ角度や座面高さ、ひじ掛けの高さも調整出来ます!
ファブリック仕様の展示品限定お持ち帰り価格は税込48,000円です!
(お取り寄せ時の通常販売価格は税込52,800円です)
座り心地を試してみたい方はお気軽に東店にご来店下さい(^^)/
「このイスもう持ってるし」というあなたには、こんなのいかが?
HKSのエコバッグ!
税込1,600円!
大きさが分かりやすいようにBOXティッシュを置いてみました(^^)
横約39cm、縦約37cmあります。
下のシルバーの部分はアルミベースのリフレクター素材なので夜間歩行時も安全です。
もちろん折り畳み式。
収納袋は使用時には内ポケットになります♪
その他、「こっちの店舗にしかない」というパーツが本店、東店ともあるので、どちらもお気軽にお立ち寄りください(^◇^)
やはり久し振りの投稿は長くなっちゃいますね(汗
次回「11月22日はSPN走行会」こうご期待!?
またもや約2ヶ月も更新せず、久し振りの投稿はまた青山です(^_^;)
明日からもう8月ですね。
長引いている梅雨も今日の大雨を最後にそろそろ明けてもらいたいところです。
さて、また間が開いたのでダイジェスト版でお送りします。
これはもう6月の風景ですが、丁寧に乗られている古いZ2台が偶然同時に車検で入庫してました。
こういう車両に関しては、エンジンも足も細貝専務の得意分野です(^-^)
この2台がつるんで走ってたらきっとカッコイイですよね♪
次もまた6月時点での画像です。
86、BRZのリコール項目だった「バルブスプリング折れ」の被害をまんまと食らったウッチーことスタッフ内山の86のエンジンがメーカーから直って帰ってきました。
画像はエンジンを載せる前に、インジェクターシールを特殊工具を使って交換しているところです。
特殊工具を使ってもコツがいるらしいので、もう直噴エンジンのインジェクターシール交換は全部ウッチーにお願いしよう(^◇^)
ちなみにこのシールが劣化すると、エンジン不調や、謎のパワーダウンを誘発するようです。
仕事が終わってからチマチマ・・・いや失礼(^^;)コツコツと仕上げてるので、場所も工場の隙間を使って夜な夜なやってました。
今はもうすでに車に載せて、絶賛ナラシ運転中です(^-^)
他には、昔ながらのオーバーフェンダーの付いた車のエンジンを乗せ換えてたり・・
派手でカッコいい車のECUセッティングのご依頼を受けたり・・
どっちのスタイルも私は大好きですが、こういう作業はスタッフ中山が担当。
Fcon系はもちろん、フラッシュエディターやパワーFC、リンクのセッティングも中山にお任せ下さい!
全部人にやらせてアンタは何をやってるのかって思われそうですね(^_^;)
私はですね~
水難事故にあったカモの雛を助けたり・・
展示車にフンを落とさないようにカラスに賄賂を与えたり・・
いやいや、こんなことばっかりやってるわけじゃないですよ!
ヴィッツで関東のジムカーナに参加して優勝したり・・
と言っても参加2台の不人気クラスでですが何か?(^^;)
SPNでジムカーナの練習会を開催したりもしてました(^^;)
沢山の方にご参加頂きありがとうございました♪
走行前は雨が降ってたのに、始まると同時に晴れて乾いて、すべて終わって片付け終わった頃にドシャ降りになるという奇跡も起こり、今回参加された皆さんの行いの良さが伺えました(^^)
そうそう、カモの雛の話しを聞いて下さいよ!
7月上旬のある日の朝、夜間に降った大雨のせいか、イーストベースの脇の側溝にプラスチック製のペール缶がどこかから流れてきてたんですよ。
その中のヘドロの中に、なにやら動く物体がいたので覗き込んでみたら、鳥のヒナみたいなのが居て、まだ生きてるようだから思わず救い出したんですよ。
ドロドロで真っ黒で何だか分からなかったけど、お湯で洗い流したらどうやらカモの雛っぽい。
大雨による濁流でどこかから流されてきて、たまたまこのペール缶に入ったから遠くまで流されずに済んだのでしょう。
その後ドライヤーで乾かしてる間も手のひらの中で大人しくしてて(めっちゃカワイイ)、段々元気になって鳴き声も出るようになったので、とりあえず段ボール箱に入れて仕事に移りました。
しかし・・・さて、このあとどうしようか(-_-;)
野生の鳥のヒナを助けても、その後生き延びる可能性がゼロに等しいのは分かってたので、なんとかならんもんかと預かってくれそうなとこを昼にネットで調べてみたりもして・・
でも「人の手で育つと野生に戻れない」とあったので、やはりこのまま離すべきか・・
いやいや、この辺にはカラスも居るから、目の前で捕食されるのはいたたまれない・・
そうこうしてる間にヒナの体力も回復したようで、ピーピーピーピー鳴きまくって、さっきまで大人しく身を委ねていたのが嘘のように、箱から逃げようとバタバタ騒ぎ始めました。
仕方ないのでやはり解放して自然の摂理に任せようと、意を決してヒナの入った箱を持ってまた側溝のとこまで来たときに、
頭から首にかけて綺麗な緑色をしたデカい鳥が、側溝の中からこっちを見てるじゃないですか!!
なんと!親鳥が迎えに来てくれました!!(≧◇≦)
よく見ると他にもヒナを4羽ほど連れて!
鳴き声が聞こえたのかわからんけど、いや~良かった良かった(^◇^)
箱を傾けると、ヒナは飛び出して親鳥のもとへ一目散に逃げて行きました。
「いやいや、そんな必死に逃げなくても・・」とは思いましたが、ようやく一安心♪
この側溝の中を、ニュースでよく見る列になって帰っていきました♪
まさにこんな感じで
っていう、非日常的な体験をしたという話しでした。
長々とご清聴ありがとうございました(^^;)
あ、それとカラスですが、賄賂(エサ)を渡してからは敷地内にフンを一切しなくなりましたよ!
さて、最後にサカモトの今年のお盆休みですが、ちょっと変則的です。
8月10日にはエビスサーキットでアムクレイド走行会もあり、参加するお客様と一緒にサカモトスタッフも向かいます!
トップページの「営業日のご案内」のカレンダーのご確認をお願いします<m(__)m>