8月20日(日)にスピードパーク新潟で「G6ジムカーナ サカモトエンジニアリングラウンド」を開催します!
G6ジムカーナってなに?
って思う人が多いと思います(^^;
G6ジムカーナとは、JAFの規則とは別の独自ルールで開催し、ライセンスの有無も関係なく参加できるジムカーナで、中部地区や関西地区、果ては沖縄でも開催されています!
中部や関西で開催するときは、締切日前に定員に達して早期に締め切るほど人気のあるイベントです。
クラスも細かく分けてあり、例えば軽自動車クラスはNAとターボで別れていたり、使用タイヤ種類でも分かれてるし、オートマ車だけの「ATクラス」や、サイドブレーキを使っちゃいけない「ノーサイドクラス」、EV車やHV車だけの「EHクラス」、女性だけの「レディースクラス」も設定されています。
参加車両も多種多様♪
三菱の電動軽自動車「アイミーブ」が走っているかと思えばテスラ車が豪快な加速をしていったり・・・
皆さんただ自分の車でジムカーナを楽しみたいだけで参加しています(^^)v
昨年や一昨年は奈良や兵庫あたりからも胎内に来てたんですよ!
そして今回のサカモトラウンドでは、せっかくスピードパーク新潟で開催するんだからと、「レンタルカートクラス」も作っちゃいました(^^♪
SPNで一般向けにレンタルされているカートでジムカーナコースを走っちゃおう!というこのクラス、レンタルカートの台数の都合上、申込は先着5名のみとしたら、もうすでに満員となりました(^^;
いったいどんな走りでどんなタイムを出してくるのか、私青山も楽しみで仕方ありませんww
シリーズ戦ではないので一戦ごとに楽しめるこのG6ジムカーナは、賞品多数というのも特徴の一つです!
その賞品の渡し方も独特で、入賞賞品はもちろんありますが、抽選で渡す賞品のほうがずーっとイイものなんです(^^)
だから、入賞できなくても豪華賞品をもらえるチャンスは誰にでもあるわけです!
そして空くじなし!!
参加者全員が何かしらを貰って帰ります。
大会コースは約1週間前に発表され、当日は本番前に練習走行も1本あるし、初心者クラスには講師による無料アドバイスもあって、初めての人でも安心して楽しめます♪
サカモトラウンドの詳細はこちら
↓
2023年 サカモトエンジニアリングラウンド | G6ジムカーナホームページ (mydns.jp)
画像も多いのでちょっと重いかもしれませんが、最後のほうにクラス分けや簡単なルールが載っています。
申込締切は8月13日(日)!
申込はスマホで完結できるネット受付のみ!
参加料のお支払い方法は、振込みでも持ち込みでも書留でもOK!
まだまだ間に合いますよ(^^)/
参加はしないけど観戦はしたいという方も大歓迎!
無料で観戦できます。
練習会しか出たことのない方も、この機会に大会を体験してみてはいかがですか?
前回は何を投稿したっけ?
とブログ開いてみたら鏡餅が出てきてビックリした青山です(^^;)
月日が経つのは早いもので、もう夏至も過ぎましたね・・・
すみません。ほんとすみません!!
「新潟東店イーストベース開店10周年記念イベント」もヤルヤル詐欺になっていました。
そこで!
と言うほどのものではないですが、断捨離企画のご紹介です。
貧乏性なもので使えそうなものはつい取っておく癖があり、使い古しのスポーツタイヤも例に漏れず、いつか使うと思いながら結局いつまでも残っている傾向があります(-_-)
そんな中古タイヤですが、欲しい方が居れば差し上げます!
・トーヨー プロクセスR1R 195/55-15 2本のみ
当時はウェット最強と言われたトーヨーのスポーツタイヤです。
この画像でわかる人にはわかる2011年製です。
でも、ずっと日の当たらない屋内で保管し、溝もたっぷり残ってます。
・ヨコハマ ADVAN A050 195/55-15 Mコンパウンド
言わずと知れたSタイヤです。
4本あります。
溝はそこそこ。
1本はヒビも見受けられます。
なぜか1本だけ2009年製(・・;)
サーキット走行とかしてみたいけど、今のタイヤを減らしたくない・・って方にはもってこい!(笑
2本だけ欲しいという方でもOKです。
・ブリヂストン ポテンザRE-12D 215/40-17 4本
いまやSタイヤよりも食うと言われるスポーツタイヤです。
2018年製です。
減っているようにも見えますが、もともと浅溝のタイヤです。
2本はかなりのウンコ・・いやタイヤカスが付いてます。
フェンダーかボディーに当たったと思われる削れが角にありますが、使用に問題はないレベルです。
・ブリヂストン ポテンザRE-01R 225/45-16 2本
この時代には「最強のレギュラータイヤ」と言われていたスポーツタイヤです。
溝は3~4分山ってとこでしょうか。
古いですが、車検には十分通るくらいの溝はあります。
以上、中古タイヤはすべてイーストベースで屋内保管しています。
欲しい方はイーストベースまで直接取りに来て下さい。
早い者勝ちです!
欲しいけどすぐに取りに来れない方は、ご連絡頂ければ数日間のお取り置きは可能です。
長期保管は承れません。
需要がなく、お盆休みまで残っていたら廃棄処分しますので、ご連絡はお早めに!
組み換え希望の方は有料で承ります。
イーストベースは、TEL:025-384-0513
メールアドレス:eastbase@sakamotoeng.co.jp です。
新年明けましておめでとうございます。
昨年もひとかたならぬご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、さらなるサービスで皆様にご満足頂けるよう精進して参りますので、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
昨年サカモトエンジニアリングは、おかげ様で創業40周年を迎えることが出来ました。
これまで支えて下さった皆様には心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました!
40周年を迎えたということは、当たり前ですが30周年もあった訳です。
30周年を迎えた時はちょっとしたパーティーを開催し、お世話になったお客様や業者様をご招待して、すでに代表だった私青山が冒頭で挨拶をさせて頂きました。
そのスピーチの中で「今後さらに40周年、50周年を迎えられるように・・・」と言った記憶があります。
その時はただ漠然としたものだったので、昨年本当に40周年を迎えられたことにはとても感慨深いものがあります。
実は今から4年ほど前に『40周年を迎えられた暁には、数百人のお客様を招待して盛大にパーティーをして感謝の意を伝えたい!』と思い、市内のホテルに打診もしていたのですが、その翌年に新型コロナウィルスなどというものが蔓延してしまい、盛大なパーティーを催すという夢はかなわず、非常に残念でした。
今もまだ密集や接触をなるべく避けるという時流はあるので、しばらくは我慢ですね。
そして、2013年3月に開店した「サカモトエンジニアリング新潟東店 イーストベース」は、今年で10周年を迎えます。
イーストベースは
・もっと多くのお客様に巡り合いたい
・もっと車を好きになってもらいたい
・もっと中心部に近いところにも店を出したい
・敷居が高いと思われがちなチューニングショップの雰囲気を変えたい
・免許を取って車の購入メンテナンスから入れ替えまですべて面倒をみたい
・性能アップだけじゃなく様々なカスタムニーズに応えたい
という思いからオープンさせたサカモトエンジニアリングの支店です。
オープンから10年経つ今、本当に多くのお客様からご利用頂き大変感謝しております。
こちらの10周年イベントも計画してますので、お楽しみに♪
これからもサカモトエンジニアリングは、刻々と変化する車社会に対応しながらチャレンジを続け、お客様への感謝の気持ちを忘れずに邁進して参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年も大変お世話になりました!
特に今年は新規のお客様のご利用がさらに増えた気がして、本当にありがたいです。
作業のご予約も多く頂いており、すでに2月の予定も埋まりかけていて、それは大変嬉しいのですが、すぐに承れる仕事が限られてしまいそうなのが心配ではあります。
そこで! トップページの「WHAT’S NEW」にも掲載していますが、現在サカモトではスタッフを募集しています。
興味のある方はぜひ一度ご連絡下さい!
さて、毎年HKSとコラボで制作しているサカモトカレンダーですが
好評で毎年すぐ無くなっちゃうんですけど、今年はまだ余っています(^^;
欲しい方はぜひご来店下さい!
本店にも東店にも在庫しています。
「カレンダーが欲しい!」と言って頂ければ差し上げます。
年内の営業は29日までで、新年は5日から営業します。
いやー、それにしても先週は積もりましたね~⛄
東店でも60cmに達しました
しかし、そんな中でも中古車を納車したりしていました(^^;)
この雪で柏崎あたりの国道では車の立ち往生も発生しましたが、皆さんはそんな目にあった経験ありますか?
私青山は、似たような状況になったことはあります。
高速関越道の雪による通行止めで関越トンネル内に1時間閉じ込められたこともあるし、数年前に長岡見附間の国道8号線で起きて全国ニュースになった数百台の立ち往生事件の時もそこを通っており、なんとか脱出してきましたが、たぶん通過するのがあと20分遅かったら完全に巻き込まれていたでしょう。
その他、ニュースにはならなくても雪による立ち往生は田舎の農道など色々な所で起きていて、動かないのが1時間であっても、もさもさと降り続く雪の中ではトラウマになりそうなくらいの恐怖心と、命の危険を覚えるものです。
「自分は4WDだから大丈夫」と思っていても、他の車に道を塞がれたら動きようがありませんからね。
これは拾った画像ですが、本当にこうなります!
新潟で暮らしている方は車内にスコップと長靴を常備している方も多いですが、私は経験上、飲み物とカロリーメイトも常備するようになりました。
最悪の場合でも、とりあえず36時間くらい生き延びることが出来ればなんとかなるかなと(^^)
車の整備も重要です。
途中でオーバーヒートしたりエンジンが止まって動けなくなったりしたら大変ですからね。
ガソリンも冬は常に半分以上は入れておくことをお勧めします。
遠出しない方でも可能性はゼロではありませんよ!
新潟バイパスが雪のせいで、黒埼~竹尾間の9㎞ほどを5時間かかった例も実際ありましたからね!
まあとにかく、年末年始はサカモトも救助に行けませんから、降雪予報が出てるときに出掛ける予定のある人は、自分の身を守る装備と準備も怠らないほうがいいですよ。
では皆様、よい年をお迎え下さい(^^)/
なんと!
ほぼ4ヶ月も投稿してませんでした(T_T)
すみませんがまたシレっと青山が投稿します。
突然ですが、ジムカーナ競技では走行前にコースを歩いて確認する『慣熟歩行』という時間があります。
大会によって40~60分の時間が設けられ、その間にコースを覚えて、走行ラインやギヤの選択等の作戦を練るのですが、一周約1.5kmほどのコースを2~4回くらいは歩いたり走ったり、時には立ち止まって色々確認したりと、大抵約4kmほどは歩きます。
(イメージ画像)
10月2日に埼玉の、とあるサーキットで開催されたジムカーナに参加した時の話し。
慣熟歩行の時間になり、場内アナウンスで
「本日は協賛メーカー様からショートケーキの提供がありますので、参加者の皆様は慣熟歩行前にスタート地点で受け取って下さい。
一人一個に限ります」
とのこと。
コースが見えないパドックでそれを聞いた私の脳内では
『え!?』
『ショートケーキ??』
『10月と言えども最高気温30度で、これから歩いて汗かくって時に???』
『みんなどうしてんの?食べながら歩いてんの??』
『それってちゃんと保冷されてんの?』
『手、ベタつかね?』
『喉に詰まると悪いから飲み物持って行ったほうがいいかな』
なんて色々と危惧しながら、スタート地点に歩いて向かう。
するとスタート脇のテントブースから協賛社名入りエプロンをした綺麗なおねえさんが
「おはようございま~す! こちら、おひとつどうぞ~♪」
と、テーブルに並んだ商品に手を向ける。
受け取ったものは
消毒液・・
消毒液 しょうどくえき しょうとけえき ・・・
そら耳~~(≧▽≦)
あ、つまらない話しでした?(^▽^;)
でもけっこうマジで「??」でした。
さて! 11月20日には胎内市のスピードパーク新潟で周回走行会を開催します!
いつも通りの流れになりますが、詳細はトップページの「WHAT’S NEW」のバナーから確認して下さい!