創業40年を迎え、これからも進化し続ける、新潟運輸支局 認証工場 チューニングショップ 有限会社サカモトエンジニアリング

サカモトな日々

3月 23

お待たせいたしましたが、ようやくネット環境も完全復活です。

 

ということで、画像入りのネタを・・・

 

ちょっとネタとしての鮮度は落ちますが、18日の日曜日に「JAF全日本ジムカーナ選手権第1戦」に

サービス員として行ってきました.

 

 

会場は埼玉の「本庄サーキット」

 

ジムカーナコースの中ではハイスピードで、人気のあるコースです。

 

 

 

誰のサービス員として行ったかというと

 

今年もCRXでシリーズをフル参戦する

 

サカモトサポートドライバーの中井川知弘選手です。

 

 

 

最近のジムカーナは参加車両も様々で、ナンバー付きかどうかや、排気量、駆動方式、

おまけに製造年式制限(新しい車のみ)等、それぞれが不利のないように細かくクラス分け

されていて、そのクラスの中でも色々な車が走ってるので、パドックを見て回るだけでも

けっこう楽しめます。

 

 こちらはSタイヤは履けるけど、足回り以外はあまり

 

  改造できないリヤ駆動車のクラス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして年式制限のある大排気量の2輪駆動車のクラス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらはその小排気量車のクラス

 

この2クラスはSタイヤが履けず、スポーツラジアルタイヤで

争われるので、気になるニューモデルのタイヤの性能とかは

この場で見ることも出来ます。

 

 

 

 

 

 

こちらはクスコの

マシン

 

イラストの彼女は

「高崎くす子」と

 

名前があるそうです。

 

 

 

 

 

当日の会場には「ナマくす子」といわれる本物の人間(?)が、同じ格好でおみくじ引かせてました。

 

 

 

4駆のクラスは、やはりランサーvsインプレッサになりますね。

 

 

 

 

 

 

 

ナンバーの無い改造車はスリックタイヤも履けて、F1みたいな

 

タイヤウォーマーで、素手では触れないくらいまで暖めてスタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              こんなフォーミュラーマシンまで走ります。

 

 

で、肝心な中井川選手の結果はというと・・・・・・

 

前日の公開練習ではブッチギリのトップだったのに、本番では心にすきができたか

はたまたサービスの仕方が悪かったのか

 

残念ながら6位のギリギリ入賞でした。

 

 

まあ、日本一を争う大会ですから6位でも大したものなんだけど、

シリーズチャンプを狙ってるので・・・・・・

 

 

 

これを見て興味を持った人は次回是非、観戦と応援に行ってみて下さい。

 

ちなみに次回は4月22日です。

 

 

 

 

会場は広島県だけどね・・・テヘ、ペロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。